200. 全日本プロレス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 02:34 UTC 版)
「ゲームセンターCX 有野の挑戦」の記事における「200. 全日本プロレス」の解説
様々なキャラクターを試し、技が派手という理由で小橋健太を選択するものの、ルール等が良く分からないままゲームを進行。大技に拘ったり、場外からの復帰をせずに負けてしまうシーンがあったものの、すぐに慣れ連勝を重ねる。途中三沢光晴に手こずるもコンティニューに助けられ、結果的には5時間という早い時間でクリア。挑戦が早く終わってしまったため、AD矢内・D高橋・D井上のスタッフ3人と挑戦成功を賭けた3番勝負を決行(司会はAD大須賀)。先鋒のAD矢内(スタン・ハンセン)には操作ミスで負けたものの、中堅のD高橋(三沢光晴)・大将のD井上(ラッシャー木村)に勝ち、挑戦成功となった。
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