その他のマシーン
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「ストロング・マシーン」の記事における「その他のマシーン」の解説
100%マシーン、150%マシーン、200%マシーン 安生洋二が率いる 「ザ・ゴールデン・カップス」のメンバーが扮した。 スーパー・ぬるま湯・マシーン 2003年、全日本プロレス在籍時の奥村茂雄が扮した。敵対するターメリック・ストームから「ぬるま湯に浸っている」と揶揄されていたが、逆手にとって奥村は「ぬるま湯振興会」を名乗った。それにちなんでファン感謝デーで変身した。ストロング・マシーンのマスクに浴衣を着用、木桶と手拭いを持ち「いい湯だな」を入場テーマにして登場した。 スーパー・"S"・マシーン 2009年のプロレスリング・ノアの丸藤正道主催興行「不知火 為虎添翼 〜添ノ巻 miss you〜」に本家スーパー・ストロング・マシーンのタッグ・パートナーとして初登場。事前に名前だけ明かされていたが、正体は不明だった。試合で杉浦貴の得意技のオリンピック予選スラムなどを繰り出し、正体は杉浦貴であることが濃厚となった。"S"は杉浦貴のイニシャル、および「スモール」の意味。 スーパー・ササダンゴ・マシーン マッスル坂井が扮する、亜流のストロング・マシーン。 S・S・マシン・エース、S・S・マシン・バッファロー、S・S・マシン・ジャスティス、S・S・マシン・ドン、S・S・マシン・No.69 2018年6月19日の新日本後楽園ホール大会にて行われた「スーパー・ストロング・マシーン引退記念試合」において結成された新生マシン軍団。 スーパー・ストロング・スターダムマシーン 2020年3月8日、新型コロナウイルスの影響により無観客試合になったスターダム・後楽園ホール大会第1試合に登場。
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