1982年3月製造車とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 1982年3月製造車の意味・解説 

1982年(昭和57年)3月製造車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 10:15 UTC 版)

京急800形電車 (2代)」の記事における「1982年昭和57年3月製造車」の解説

M1c M2 M3 M1’ M2 M3c 製造年製造所 _____ _____ 813-3II 813-4 813-5 _____ 1982年3月 東急 _____ _____ 814-3II 814-4 814-5 _____ 1982年3月 東急 _____ _____ 815-3II 815-4 815-5 _____ 1982年3月 東急 _____ _____ 816-3II 816-4 816-5 _____ 1982年3月 川重 _____ _____ 817-3II 817-4 817-5 _____ 1982年3月 川重 _____ _____ 818-3II 818-4 818-5 _____ 1982年3月 川重 _____ _____ 819-3II 819-4 819-5 _____ 1982年3月 東急 _____ _____ 823-3II 823-4 823-5 _____ 1982年3月 川重形式当初梅屋敷駅など普通列車停車駅6両編成停車可能なホーム有効長が無い駅があったため、運用自由度高めるために3両編成登場したが、朝ラッシュ時の普通・日中の急行など6両編成運転される機会増えたこと、1982年4月ダイヤ改正6両編成普通列車品川乗り入れ実施されることに伴い既存3両編成挿入して6両編成化するための中間車製造された。M1車・M3車とも冷房装置全長などは-2に準じ、他の京急車では1両1箇所設置だった社名略称表記も-2に合わせ1両2箇所とされた。6両編成化に伴い品川先頭車車両番号を-3から-6に改番した。ユニット内車輪径をそろえるため、旧-3の台車を新-3と振り替えた。-4の浦賀方に貫通仕切扉が設けられており、先頭車今回製造中間車メーカー揃えられている。

※この「1982年(昭和57年)3月製造車」の解説は、「京急800形電車 (2代)」の解説の一部です。
「1982年(昭和57年)3月製造車」を含む「京急800形電車 (2代)」の記事については、「京急800形電車 (2代)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「1982年3月製造車」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

1982年3月製造車のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1982年3月製造車のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの京急800形電車 (2代) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS