1979年の自転車競技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/03 09:33 UTC 版)
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目次 |
主なできごと
- 中野浩一、オランダ、アムステルダムで行われた世界選手権・プロスクラッチ決勝で、ディーター・ベルクマンを2-0で下し、同大会同種目3連覇を達成。
- シクロクロス世界選手権・プロ部門で、アルベルト・ツヴァイフェルが4連覇を達成。
- ヤン・ラース、アムステルゴールドレース3連覇。
- 全日本競輪王戦と全日本新人王戦が合体し、競輪祭が6日間連続開催となった。
主な成績
ロードレース
- ブエルタ・ア・エスパーニャ:4月24日〜5月13日
- 総合優勝:ヨープ・ズートメルク(
オランダ、ミコ・メルシエ) 94時間57分03秒
- ポイント賞:アルフォンス・デ・ウォルフ(
ベルギー)
- 山岳賞:フェリペ・ヤニェス(
スペイン)
- 総合優勝:ヨープ・ズートメルク(
- ジロ・デ・イタリア:5月17日〜6月6日
- 総合優勝:ジュゼッペ・サロンニ(
イタリア、シック) 89時間29分18秒
- ポイント賞:ジュゼッペ・サロンニ(
イタリア)
- 山岳賞:クラウディオ・ボルトロット(
イタリア)
- 総合優勝:ジュゼッペ・サロンニ(
- ツール・ド・フランス:6月27日〜7月22日
- 世界選手権・プロロードレース:8月26日、
オランダ・ファルケンブルフ
- ミラノ〜サンレモ:3月17日
- 優勝:ロジェ・デ・フラミンク(
ベルギー)
- 優勝:ロジェ・デ・フラミンク(
- ロンド・ファン・フラーンデレン:4月1日
- パリ〜ルーベ:4月8日
- 優勝:フランチェスコ・モゼール(
イタリア)
- 優勝:フランチェスコ・モゼール(
- リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ:4月22日
- 優勝:ディートリヒ・テュラウ(
西ドイツ)
- 優勝:ディートリヒ・テュラウ(
- ジロ・ディ・ロンバルディア:10月13日
- スーパープレスティージュ
トラックレース
世界選手権自転車競技大会
競輪
- 日本選手権競輪:決勝日・3月26日 立川競輪場
- 高松宮杯競輪:決勝日・6月5日 びわこ競輪場
- オールスター競輪:決勝日・10月2日 岸和田競輪場
- 競輪祭:競輪王戦決勝日・11月27日、新人王戦決勝日・11月25日 小倉競輪場
- 賞金王:中野浩一(福岡) - 92,186,200円
シクロクロス
誕生

死去

関連項目
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