12年後の隊士
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 07:15 UTC 版)
輪堂 与ウ(りんどう あたう) 千年血戦篇から12年後の護廷十三隊七番隊副隊長を務める死神。癖っ毛染みた黒髪の青年。耳が聞こえず喋ることもできないため、日常会話は手話や相手の口の動きを読むことで行っている。動物と遊ぶのが好きなようで、動物達も彼になついている。【斬魄刀】 名称は不明。解号は「生め」。言葉を発することができないため、指文字で解放を行う。刀身は札を連結させたような形状をしている。能力はおそらく「動物を模した式神を召喚して操る」こと。作中では手話で名前を発して鷹の大群を呼び出し、あたかも鳥葬のように一瞬のうちに相手を骨だけの状態にした。 八々原 熊如(ややはら ゆゆ) 千年血戦篇から12年後の護廷十三隊七番隊副隊長を務める死神。現世のギャルを意識した風貌の褐色の少女。
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