飾山笠設置場所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:52 UTC 版)
太字は、山笠期間外にも展示される飾山笠。 番外・櫛田神社 山笠終了後も翌年5月までそのまま常設展示。テレビ放送による宣伝に貢献したKBCが奉納。 東流(呉服町ビジネスセンター・福岡市地下鉄呉服町駅) 中洲流(Nパサール) 千代流(西部ガス本社) 八番山笠・上川端通(走る飾山・上川端通商店街) 山笠終了後は上川端通商店街のぜんざい広場に移設し「山崩し」の後骨格部材や一部の飾りを常設展示。 川端中央街(川端中央商店街) 博多リバレイン(明治通り側歩道) キャナルシティ博多(中央・サンプラザステージ) 新天町 ソラリア(ソラリアプラザ) 博多駅商店連合会(博多駅・博多口) 渡辺通一丁目(サンセルコ広場) 福岡ドーム(福岡PayPayドーム) 天神一丁目(大丸福岡天神店パサージュ広場) 山笠終了後は九州国立博物館に移設し期間限定展示。なお2019年(令和元年)は開館30周年を記念しイムズで展示。 福岡空港(国際線ターミナル) 山笠終了後に舁山笠人形を展示。
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