食と緑館(メインテーマ館)
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「'88飛騨・高山 食と緑の博覧会」の記事における「食と緑館(メインテーマ館)」の解説
テーマ:食と緑――輝かしい命の未来 パビリオンは、2棟の飛騨の伝統的な合掌造りの家の外観となっている。 「飛騨の食の歴史館」では、飛騨の食文化のルーツである、江戸時代から伝わる宗和流本膳料理や懐石料理などを、町屋の本座敷に展示。 「ハイビジョン館」では、食と緑に関する現状と未来を取り上げた「輝かしいいのちの未来」を、110インチのハイビジョン画面で上映。 屋外展示の「飛騨の食の回廊」では、竪穴式住居時代のくらしぶりを再現する。
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