電気機関車時代の補機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 08:57 UTC 版)
EF59形 EF61形(0・200番台) EF67形(0・100番台) EF210形(300番台) ごく短期間だが、EF58形や1964年の山陽本線横川 - 小郡(現・新山口)間電化まで、東京 - 九州間寝台特急牽引運用の昼間時間帯間合いでEF60形500番台も投入された。このため、広島機関区や瀬野機関区の機関車のみならず、宮原機関区や、遠くは浜松機関区と東京機関区の機関車が補機運用に入っていたことがあった。 荷物列車の後補機運用中のEF59 21(1984年) 貨物列車の後補機運用中のEF61 204(1984年) 貨物列車の後補機運用中のEF67 1(1984年) イベントで展示中のEF210 301(2012年)
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