関連書籍・ゲーム
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「クリミナル・マインド FBI行動分析課」の記事における「関連書籍・ゲーム」の解説
書籍クリミナル・マインド FBI行動分析課 血のモンタージュ(2012年1月20日、ISBN 978-4-86332-367-4)著者はマックス・アラン・コリンズ、原案はジェフ・デイヴィス、翻訳は酒井紀子。ドラマのエピソードをノベライズしたものではなく、オリジナルノベルである。プレンティスがBAUに配属されたばかりの時期(シーズン2)が舞台となっている。原著は『Criminal Minds: Jump Cut』(2007年11月6日、ISBN 978-0-45122-318-0)。 クリミナル・マインド FBI行動分析課 猟奇のパズル(2012年12月20日、ISBN 978-4-86491-031-6)著者はマックス・アラン・コリンズ、原案はジェフ・デイヴィス、翻訳は酒井紀子。ドラマのエピソードをノベライズしたものではなく、オリジナルノベルである。ロッシがBAUに復職したばかりの時期(シーズン3)が舞台となっている。原著は『Criminal Minds: Killer Profile』(2008年5月6日、ISBN 978-0-45122-382-1)。 Criminal Minds: Finishing School(2008年11月4日、ISBN 978-0-45122-547-4)著者はマックス・アラン・コリンズ、原案はジェフ・デイヴィス。ドラマのエピソードをノベライズしたものではなく、オリジナルノベルである。シーズン3が舞台。日本語翻訳版は無い。 Criminal Minds: Sociopaths, Serial Killers, and Other Deviants(2010年8月1日、ISBN 978-0-47063-625-1)著者はJeff Mariotte。ドラマで言及された実在の殺人犯(デビッド・バーコウィッツやヘンリー・リー・ルーカスなど)とその犯罪類型についての解説本。日本語翻訳版は無い。 ゲームCriminal Minds Game(2012年4月19日)アメリカのLegacy Gamesがダウンロード専用で発売しているWindows及びMAC用のアドベンチャーゲーム。プレイヤーは場面毎に異なるBAUメンバーを操作して事件解決を目指す。日本語翻訳版は無い。
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