鍬台トンネル (国道45号)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/05 14:35 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動
![]() |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2013年2月) |
鍬台トンネル(くわだいトンネル)は、岩手県大船渡市と釜石市に跨る国道45号の道路トンネル。
概要
特徴
国道45号最長のトンネル。釜石側の坑口手前はヘアピンカーブの箇所がある。
当トンネルが事故・災害等で通行止めになった場合は、三陸自動車道の吉浜インターチェンジ~釜石南インターチェンジ間(新鍬台トンネル)の利用か岩手県道250号吉浜上荒川線(旧国道45号)が迂回路となる。 なお、旧国道45号は狭隘区間があるため大型車の迂回路は三陸自動車道のみとなる。
なお当トンネルの釜石寄りでは三陸鉄道リアス線と交差している。南リアス線にも同名のトンネルがあり、双方のトンネルは内部で立体交差している。
トンネル内ラジオ再送信について
関連項目
|
座標: 北緯39度10分28.4秒 東経141度51分10.2秒 / 北緯39.174556度 東経141.852833度
- 鍬台トンネル (国道45号)のページへのリンク