遠藤家住宅通用門とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 遠藤家住宅通用門の意味・解説 

遠藤家住宅通用門

名称: 遠藤家住宅通用門
ふりがな えんどうけじゅうたくつうようもん
登録番号 31 - 0063
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造瓦葺間口1.8m、塀延長27m付
時代区分 昭和
年代 昭和初期
代表都道府県 鳥取県
所在地 鳥取県西伯郡大山町坊領486
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 約3千坪の広大な屋敷の東辺に設けられ簡素な腕木門で,屋根桟瓦葺とする。これより真壁造の塀が北に延び,西に折れて北辺画する。塀の一部後世改築により途切れているものの,通用門と塀は大規模な屋敷構え欠かせない存在である。
住宅のほかの用語一覧
その他工作物:  遠山記念館  遠山記念館  遠藤家住宅表門  遠藤家住宅通用門  郭家住宅  郷屋敷  郷屋敷



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

遠藤家住宅通用門のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



遠藤家住宅通用門のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS