道頓堀グリコサイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/27 08:01 UTC 版)
道頓堀グリコサイン(どうとんぼりグリコサイン)は、大阪道頓堀の戎橋南西袂に江崎グリコが設置している看板(屋外広告)である。
注釈
出典
- ^ 大阪市指定景観形成物に指定(江崎グリコ)
- ^ 道頓堀複合施設(ARK STYLE)
- ^ a b c “【道頓堀のグリコネオン】大阪照らす看板役者”. 朝日新聞デジタル関西版. (2009年4月8日) 2014年9月13日閲覧。
- ^ a b c d e “「グリコの由来は息子を救った“グリコーゲン”」「ポッキーはボツになりかけた」… 〈創立100年〉江崎グリコの創業者がショックを受けた‟女学生”の意外な一言”. 文春オンライン (2022年3月13日). 2023年3月26日閲覧。
- ^ a b “Fortunato Catalon”. Olympedia. 2023年3月25日閲覧。
- ^ a b “A Filipino Sprinter Is Among the Men Who Inspired Osaka’s Glico Running Man”. EsquireMag.ph (2019年12月27日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “あの頃のグリコサインがジオラマに!”. glico. 江崎グリコ. 2023年3月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “江崎グリコ 創業のDNA(3) 道頓堀か、銀座か…グリコサイン設置場所の決め手は ”. 産経新聞社 (2018年3月8日). 2023年3月26日閲覧。
- ^ a b c 「特別記事「「道頓堀グリコネオンの変遷とその時代」」、江崎グリコ株式会社、2016年4月21日。
- ^ a b c “ネオン管4460本、延べ5.1キロからLEDでより鮮やかに「グリコ看板6代目」”. MSN産経ニュース. (2014年5月5日) 2014年9月13日閲覧。
- ^ 施工実績(朝日電装)
- ^ 「とよなか企業探訪第40回『朝日電装株式会社』」『とよなかCHAMBER』、豊中商工会議所、2005年5月。
- ^ ネオンサインの概要(江崎グリコ)
- ^ ネオンの点滅パターン(江崎グリコ)
- ^ 2002年W杯開催記念ユニフォーム(江崎グリコ)
- ^ 2003年 阪神タイガースのユニフォームに(江崎グリコ)
- ^ “大阪・道頓堀のグリコのランナーが陸上・日本代表選手に!” (プレスリリース), 江崎グリコ、ミズノ, (2007年6月7日) 2014年9月13日閲覧。
- ^ 夏至の日にグリコネオンが消灯します(2003年、江崎グリコ)
- ^ 2004年 今年もグリコネオンが消灯します(2004年、江崎グリコ)
- ^ “グリコネオン、復興へ走ります 4月4日夜から再点灯”. 朝日新聞デジタル. (2011年4月4日) 2014年9月18日閲覧。
- ^ 【動画】代走の綾瀬はるか工事シートに変化。道頓堀グリコ看板「完成間近」の文字も(THEPAGE大阪)
- ^ “突然の「おつかれさまです!」に、人々は?”. 江崎グリコ. 2015年12月11日閲覧。
- ^ 佐藤琢磨選手のインディ500優勝を讃える道頓堀の“グリコサイン”を見てきた - CAR Watch・2017年6月3日
- ^ “「大阪道頓堀のグリコの新電光看板」の経済波及効果 大阪府を含む日本全国で初年度約291億1300万円” (PDF) (プレスリリース), 関西大学, (2014年7月17日) 2014年9月18日閲覧。
- ^ “グリコ看板、青で医療奮闘に感謝 大阪・道頓堀で再点灯”. 東京新聞. (2020年4月30日) 2020年5月5日閲覧。
- ^ 中井芳野 (2021年11月20日). “「グリ下」に「トー横」たむろする少年少女(1ページ目)”. 産経WEST. 産経新聞社. 2021年11月28日閲覧。
- 1 道頓堀グリコサインとは
- 2 道頓堀グリコサインの概要
- 3 脚注
- 道頓堀グリコサインのページへのリンク