軌間1067mmから軌間1435mmに改軌した例とは? わかりやすく解説

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軌間1067mmから軌間1435mmに改軌した例

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/07 17:07 UTC 版)

改軌」の記事における「軌間1067mmから軌間1435mmに改軌した例」の解説

ミニ新幹線については該当路線奥羽本線田沢湖線)の項目を参照近鉄名古屋線伊勢中川駅 - 近鉄名古屋駅間:78.8km)1959年昭和34年11月20 - 27実施近鉄神戸線(現・鈴鹿線)(伊勢若松駅 - 鈴鹿市駅間:4.1km)1959年昭和34年11月23日実施近鉄志摩線鳥羽駅 - 賢島駅間:25.2km)1970年昭和45年3月1日実施同時に架線電圧を750Vから1500Vに昇圧近鉄田原本線新王寺駅 - 西田原本駅間:10.1km)1948年昭和23年6月15日実施同時に電化京都市電の旧京都電気鉄道買収区間一部伏見線など)※改軌時期区間詳細京都市電の項目を参照一部三線軌条となっていた時期のある区間存在西鉄宮地岳線千鳥橋駅 - 貝塚駅間)1954年昭和29年3月5日実施同時に架線電圧を1500Vから600Vに降圧。※実質的に福岡市内線への編入西鉄天神大牟田線津福駅 - 大善寺駅間:3.7km)1937年昭和12年10月1日実施同時に電化

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軌間1067mmから軌間1435mmに改軌した例

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改軌」の記事における「軌間1067mmから軌間1435mmに改軌した例」の解説

淡水線台北 - 淡水間)1997年12月25日全線実施。※1988年7月15日捷運轉換工事に伴い廃止された。実質的に新線

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