訳註書とは? わかりやすく解説

訳註書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 02:00 UTC 版)

伊藤武夫」の記事における「訳註書」の解説

治山原理 山地に於ける水の運動法則』カール・エドアルド・ネー[著]、日本治山治水協会1964年

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訳註書

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小柳篤二」の記事における「訳註書」の解説

獨逸日常生活』リチャード・クローン[著]、日獨書院1923年

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訳註書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 03:00 UTC 版)

鳴沢寡愆」の記事における「訳註書」の解説

『ヷーヂニバス・ピュアリスクヰー講義ロバート・ルイス・スティーヴンソン[著]、健文社、1929年。 『ザブリッティシワンアクトプレーツーディー』大倉廣文堂、1930年。 『アン イントロダクシヨン ツウ ザ スタデイー オブ リテラチユアー』ウィリアム・ヘンリー・ハドソン[著]、大倉廣文堂、1932年。 『ユース講義ジョゼフ・コンラッド[著]、健文社、1934年。 『颱風講義ジョゼフ・コンラッド[著]、健文社、1934年。 『サイラス・マーナージョージ・エリオット[著]、眞鍋義雄[共訳註]、開隆堂書店1937年

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