大島晃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/20 23:34 UTC 版)
人物情報 | |
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生誕 | 1946年9月12日![]() |
死没 | 2015年12月1日 (69歳没) |
出身校 | 東京教育大学・東京大学 |
学問 | |
研究分野 | 中国思想史・漢文学 |
研究機関 | 上智大学 |
学位 | 文学修士 |
大島 晃(おおしま あきら、1946年9月12日 - 2015年12月1日[1])は、漢文学者。上智大学名誉教授[2]。
経歴
- 出生から修学期
1946年、栃木県宇都宮市で生まれた。東京教育大学漢文学科を卒業し、東京大学大学院中国哲学専門課程へ進んだ。大学院での指導教官は山井湧であった。博士課程を満期退学。
- 東洋思想史研究者として
その後は、東京大学助手に採用された。上智大学文学部助教授に就き、後に教授昇格。在任中には文学部長も務めた[3]。2011年に上智大学を定年退職し、名誉教授となった。2015年に死去。
著作
- 著書
- 共編著・監修
- 『朱子学的思惟:中国思想史における伝統と革新』有田和夫共編、汲古書院 1990
- 『中国名言便覧』編、三省堂 1998
- 『中国名言名句辞典』編、三省堂 1998
- 『漢字典』小和田顯・遠藤哲夫・伊東倫厚・宇野茂彦共編、旺文社 1999
- 『標準漢和辞典』(第6版) 遠藤哲夫・小和田顯と共監修、旺文社 2011。中学校向け
- 訳註書
- 『孟子』(中国の古典 4) 学習研究社 1983
- 『荀子 下』(中国の古典 8) 共訳、学習研究社 1986
- 『大学聴塵』清原宣賢著、四書註釈書研究会編著、戸川芳郎・町泉寿郎共監修、汲古書院(清原宣賢漢籍抄翻印叢刊) 2011
論文
脚注
- ^ “大島晃氏 上智大名誉教授、漢文学”. 東京新聞 (2015年12月3日). 2015年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
- ^ “上智大学名誉教授(元文学部教授)の大島晃先生が、12月1日逝去されました”. 上智大学 ソフィア会 (2015年12月4日). 2024年12月1日閲覧。
- ^ 『現代日本人名録』2002年
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