葛見神社の大クス
名称: | 葛見神社の大クス |
ふりがな: | くずみじんじゃのおおくす |
種別: | 天然記念物 |
種別2: | |
都道府県: | 静岡県 |
市区町村: | 伊東市馬場町 |
管理団体: | |
指定年月日: | 1933.02.28(昭和8.02.28) |
指定基準: | 植1 |
特別指定年月日: | |
追加指定年月日: | |
解説文: | 目通幹囲約一五メートル幹ノ下部ハ一大空洞ヲ成セルモ樹勢尚旺盛樟ノ巨樟トシテ代表的ナリ |
葛見神社の大クス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/25 05:04 UTC 版)
葛見神社の大クス[1](くずみじんじゃのおおクス)は静岡県伊東市馬場町にあるクスの巨樹で、国指定の天然記念物。
- ^ 「クス」は日本政府の表記に従う
- ^ a b c d 出典 : 現地解説版
- ^ 地上から1.3mの位置を図った数値、詳しくは巨樹を参照。解説版には20mと書かれているが、環境省の調査や専門家の測定値を選択した。
出典 : 文化庁 国指定文化財等データベース「葛見神社の大クス」
出典 : 高橋弘 日本の巨樹・巨木「葛見神社の大クス」 - ^ 出典 : 静岡新聞 平成8年9月26日 朝刊
[続きの解説]
「葛見神社の大クス」の続きの解説一覧
- 1 葛見神社の大クスとは
- 2 葛見神社の大クスの概要
- 3 関係項目
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