落陽_(ORANGE_RANGEの曲)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 落陽_(ORANGE_RANGEの曲)の意味・解説 

落陽 (ORANGE RANGEの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/18 04:28 UTC 版)

落陽
ORANGE RANGEシングル
初出アルバム『1st CONTACT
リリース
ジャンル J-POPミクスチャーロック
時間
レーベル gr8! records
作詞・作曲 ORANGE RANGE
プロデュース シライシ紗トリ
チャート最高順位
  • 10位(オリコン
  • 登場回数12回(オリコン)
ORANGE RANGE シングル 年表
ビバ★ロック
(2003年)
落陽
(2003年)
ミチシルベ〜a road home〜
2004年
テンプレートを表示

落陽」(らくよう)は、日本ミクスチャーロックバンドORANGE RANGEの4枚目のシングル

概要

3週間後に発売するアルバム1st CONTACT』からの先行シングルである。先行シングルということもあり、売上は前2作より落とし、約5万枚に留まる。

初回限定盤にはビデオクリップショートバージョン、オフショットなどが収録されたDVDが付いている。

レーベルゲートCD2仕様。のちにレーベルゲートCDでないものが再発された。

収録曲

12cmCD
全作詞・作曲・編曲: ORANGE RANGE。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
1. 「落陽」 ORANGE RANGE ORANGE RANGE
2. 「パーリィナイッ」 ORANGE RANGE ORANGE RANGE
3. 「落陽〜ryukyu acoustic mix〜」 ORANGE RANGE ORANGE RANGE
合計時間:

楽曲解説

  1. 落陽
    琉球音楽を取り入れたミディアム・バラードPVやライブで三線を弾いているのはYAMATOだが、CDではNAOTOが演奏している。最後のRYOのラップは何度も録り直しされた。
    『1st CONTACT』にはロングバージョンが収録されているが、先に作られたのはロングバージョンであり、それを縮めてシングルとして発売した。
    ファンからのリクエストを元に展開されたFCイベント「ADI JAM 007」ではリクエスト1位に選ばれた。
  2. パーリィナイッ
    メンバーの中でのファンクブームが反映されたパーティーソング。
    『1st CONTACT』にも収録されている。
  3. 落陽 〜ryukyu acoustic mix〜
    1曲目のアンプラグドバージョンで、琉球のイメージがより強くなっている。

関連情報

収録アルバム

タイアップ

関連項目


「落陽 (ORANGE RANGEの曲)」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「落陽_(ORANGE_RANGEの曲)」の関連用語

落陽_(ORANGE_RANGEの曲)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



落陽_(ORANGE_RANGEの曲)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの落陽 (ORANGE RANGEの曲) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS