萊陽専区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 17:04 UTC 版)
1950年5月9日 - 膠東行政区南海専区萊陽県・平南県・萊西県・平東県、膠東行政区北海専区竜口市・黄県・棲霞県・蓬萊県・招遠県・棲東県・長山島特区、膠東行政区西海専区平度県・平西県・掖南県・掖県を編入。萊陽専区が成立。(13県1特区)竜口市が黄県に編入。 1952年8月18日 - 平南県が蓼蘭県に改称。(13県1特区) 1953年7月2日 (10県1特区)棲東県が棲霞県に編入。 平東県が平度県に編入。 平西県が蓼蘭県に編入。 1954年12月31日 - 棲霞県の一部が文登専区福山県・牟平県に分割編入。(10県1特区) 1956年2月24日 (1市18県1特区)文登専区威海市・崑崙県・海陽県・牟平県・栄成県・乳山県・石島県・文登県・福山県、膠州専区即墨県・即東県を編入。 平度県・蓼蘭県が昌濰専区に編入。 1956年3月6日 (1市14県1特区)掖南県および昌濰専区蓼蘭県の一部が掖県に編入。 石島県が栄成県に編入。 即東県が即墨県・海陽県に分割編入。 崑崙県が牟平県・文登県に分割編入。 1956年5月 (1市14県1特区)乳山県の一部が文登県に編入。 萊陽県の一部が萊西県に編入。 萊西県の一部が萊陽県・掖県に分割編入。 即墨県の一部が昌濰専区膠県に編入。 1956年5月18日 - 文登県の一部が威海市に編入。(1市14県1特区) 1956年5月25日 - 長山島特区が県制施行し、長島県となる。(1市15県) 1956年6月 - 文登県の一部が栄成県に編入。(1市15県) 1956年9月7日 - 文登県の一部が威海市に編入。(1市15県) 1956年11月8日 - 福山県・牟平県の各一部が煙台市に編入。(1市15県) 1958年4月 - 招遠県の一部が掖県に編入。(1市15県) 1958年7月 - 文登県の一部が牟平県・威海市に分割編入。(1市15県) 1958年10月20日 - 福山県の一部が煙台市に編入。(1市15県) 1958年11月 - 萊陽専区が煙台専区に改称。
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