膠州専区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 22:49 UTC 版)
1950年5月9日 - 膠東行政区浜北専区膠県・蔵馬県・高密県・膠河県・膠南県・五蓮県・諸城県、膠東行政区南海専区即東県・即墨県・嶗山弁事処を編入。膠州専区が成立。(9県1弁事処) 1951年6月6日 - 嶗山弁事処が青島市に編入。(9県)即墨県・即東県の各一部が青島市嶗山弁事処に編入。 1951年8月 - 即墨県・即東県の各一部が青島市嶗山弁事処に編入。(9県) 1953年7月2日 (9県)沂水専区日照県を編入。 膠河県が膠南県・膠県・諸城県に分割編入。 1953年8月15日 - 日照県の一部が江蘇省徐州専区贛楡県に編入。(9県) 1954年3月26日 - 江蘇省徐州専区贛楡県の一部が日照県に編入。(9県) 1954年12月31日 (9県)臨沂専区莒県の一部が五蓮県に編入。 即墨県の一部が青島市嶗山郊区に編入。 1956年2月24日膠県・蔵馬県・高密県・膠南県・五蓮県・諸城県が昌濰専区に編入。 即墨県・即東県が萊陽専区に編入。 日照県が臨沂専区に編入。
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