自鳴鐘とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 自然科学 > 計測 > 時計 > 自鳴鐘の意味・解説 

じめい‐しょう【自鳴鐘】

読み方:じめいしょう

歯車仕掛け自動的に鐘が鳴って時刻知らせ時計12世紀の末ごろ、日時計砂時計替わってヨーロッパで発明され日本には室町時代伝えられた。

[補説] 書名別項。→自鳴鐘


じめいしょう【自鳴鐘】

読み方:じめいしょう

⇒自鳴鐘(とけい)


とけい【自鳴鐘】

読み方:とけい

俳句雑誌昭和12年(1937)、横山白虹北九州創刊戦争中用紙統制により休刊したが、昭和23年1948)に復刊復刊時のタイトルは「じめいしょう」と読む。


自鳴鐘

作者中村真一郎

収載図書中村真一郎小説集第4巻
出版社新潮社
刊行年月1992.6




自鳴鐘と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「自鳴鐘」の関連用語

自鳴鐘のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



自鳴鐘のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS