臨床施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 06:32 UTC 版)
九州大学新病院 第一期~三期までからの三棟からなる。総工費1,000億円 規模:地上11階 地下1階 高さ56m 延べ面積:約118,000m2 工事期間:1998年(平成10年)4月 - 2001年(平成13年)10月 - 2008年(平成20年)3月 地上11階、地下1階、高さ56m 、延べ床面積約12万m2の、文部科学省所管の全ての施設の中でも最大規模の病院である。また国立大学の建築物として初めて、免震システムを採用している。
※この「臨床施設」の解説は、「九州大学の建築物」の解説の一部です。
「臨床施設」を含む「九州大学の建築物」の記事については、「九州大学の建築物」の概要を参照ください。
- 臨床施設のページへのリンク