総当たりバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/19 01:46 UTC 版)
「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」の記事における「総当たりバトル」の解説
2010年11月24日より追加。Answer×Answer1で行われていた総当たり戦で対戦を行う。対戦データは「2人対戦データ」に格納される。 Answer×Answer1とのルール変更点 制限時間制は無く、規定の問題数で勝負する。 対戦相手と出題ジャンルが一致した場合には「(ジャンル名)マッチ」と表示され、すべての出題がそのジャンルとなる。 最後の問題のみ獲得できる点数が早押し系クイズが2倍、非早押し系クイズが1.5倍になる。また、出題時までジャンル名が表示されない。 「早押しクイズ」が3試合の中で一度も出ない事もある。 都道府県チャレンジ制覇の特例 最終順位が相手を下回っても、直接対戦で勝利していればその対戦相手の県を制覇できる。 ダブルアンサーでのルール変更点 ジャンルセレクトで選択したジャンルの問題数は、所有タイトルによる優劣はなくなる。 最後の問題のみ獲得できる点数が早押し系クイズが1.5倍に、非早押し系クイズの倍率がなくなる。
※この「総当たりバトル」の解説は、「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」の解説の一部です。
「総当たりバトル」を含む「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」の記事については、「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」の概要を参照ください。
- 総当たりバトルのページへのリンク