網走どこでもおでかけ「どこバス」（受託）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/01 17:51 UTC 版)
「網走バス」の記事における「網走どこでもおでかけ「どこバス」（受託）」の解説
完全予約制にて9時から16時までの間、既存停留所およびどこバス専用停留所相互間を、予約情報に基づき人工知能が出した最適経路で結ぶ。NTTドコモが開発した「AI運行バス」の技術を採用しており、網走市内のドコモショップではどこバス専用回数乗車券の販売を行う。運賃は同一エリア内とエリアを跨ぐ乗車の2種類。既存停留所の一部はエリア内であっても対象外となる。 （終了）2020年（令和2年）8月1日 - 同年11月30日：300円駒場・潮見・つくしケ丘・鱒浦 （終了）2021年（令和3年）6月1日 - 2022年（令和4年）3月31日：同一エリア400円、エリア跨ぎ700円Aエリア：駒場・潮見・つくしケ丘・鱒浦・台町・桂町 Bエリア：条丁目・海岸町・向陽ケ丘・緑町・錦町・新町・大曲・天都山 2022年（令和4年）4月1日 - 2023年（令和5年）3月31日：同一エリア500円、エリア跨ぎ700円Aエリア：駒場・潮見（一部除く）・つくしケ丘・鱒浦・台町・桂町・条丁目・海岸町・向陽ケ丘・緑町・錦町・新町・大曲（一部除く）・天都山（一部）・港町・二ツ岩 Bエリア：潮見（一部）・大曲（一部）・天都山（一部除く）・呼人
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