糖原病III型とは?

糖原病III型

本症の典型例肝腫大成長障害低血糖を主症状とするものですが、思春期以降症状改善することが多く予後がよい疾患とされています。ただ、小児期ないし成人にかけて、進行性の筋力低下主な症状とする人がいます。遠位筋、近位筋、いずれも侵されます。心筋の異常もありますので、心機能、呼吸機能定期的チェックが必要です。
血性クレアチンキナーゼCK)値は上昇するので、臨床的には肢帯型筋ジストロフィー診断が下されます。筋生検では、筋線維内に著明グリコーゲン蓄積をみます。リソソーム酵素(酸フォスファターゼなど)の活性上昇ほとんどないことで、本症と診断できます



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「糖原病III型」の関連用語

糖原病III型のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



糖原病III型のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
日本筋ジストロフィー協会日本筋ジストロフィー協会
Copyright (C) Japan Muscular Dystrophy Association,Corp. All Rights Reserved.

©2019 Weblio RSS