第6回(1994年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ』
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この年から得点制が導入される。各ホール1位:5点、2位:3点、3位:1点。さらにバーディーで5点。パーで3点加算される。INの9ホール(10~18番)が使用された。また、司会進行が川端健嗣に変更。 ホールヤードパーコース内容タモリポイント(ペナルティー)たけしポイント(ペナルティー)さんまポイント(ペナルティー)10 353Y 4 ノーマルホール 5 3 1 11 514Y 5 変則クラブホールホールアウトまで小学生用クラブを使用する。 5 3 1 12 390Y 4 ワンクラブマッチ 不明 不明 不明 13 497Y 5 ノーマルホール 不明 不明 不明 14 163Y 3 ホールインワンチャレンジホールインワン賞は賞金6000万円。ホールインワン賞が出ない場合はニアピン賞が用意され、タモリがニアピン賞獲得。 3 1 5+3(パー) 15 396Y 4 英語禁止ホール 5 3 3 16 372Y 4 ドラコン賞たけしが唯一フェアウェイに乗せ、ドラコン賞獲得。 3 5 5 17 160Y 3 嘆きの言葉禁止ホール自分のプレイで嘆くと1ペナ。他人のプレイでの嘆きはセーフ。 5+3(パー) 3 1 18 528Y 5 ノーマルホール 5+3(パー) 3 1 総合成績 1位:タモリ(45点)、2位:たけし(29点)、3位:さんま(28点)
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