第40節・第41節
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:42 UTC 版)
「2005年J2最終節」の記事における「第40節・第41節」の解説
第39節終了後、甲府は天皇杯でJ1のジェフ千葉相手にフルメンバーで120分間戦ったことが影響し、その中2日でおこなわれた40節の水戸戦では2人の退場者を出すなどしたため0-3と大敗。一方、仙台は草津を1-0で下し 前節の4位から3位に順位を上げ順位を甲府を逆転した。甲府は翌41節の山形戦もスコアレスドローに終わり、2位福岡が40節に続き勝利したため自動昇格の2位以内が絶望的となった。 第41節までの順位(上位6チームまで)順位クラブ名勝点勝分負得点失点差1 京都パープルサンガ 93 28 7 6 83 38 +45 2 アビスパ福岡 73 20 13 8 67 43 +24 3 ベガルタ仙台 64 18 10 13 62 45 +17 4 ヴァンフォーレ甲府 63 17 12 11 72 56 +16 5 コンサドーレ札幌 57 15 12 14 48 52 -4 6 モンテディオ山形 55 13 16 12 48 45 +3
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