第4 STAGE・ウォーターバイク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/18 10:26 UTC 版)
「DOORS 2009厳冬」の記事における「第4 STAGE・ウォーターバイク」の解説
2006・2007・2008・2009春で催されたアトラクションだが、長さが250メートルになっている。千葉港上、千葉ポートパークで行われる。 1人ずつ1回、チームで3人挑戦する。 千葉港上に敷かれた幅50cm,長さ250mのピアフロートで作られた一本橋を、自転車に乗って渡る。 前回と比べ50m短いもののやや右に曲がっているため難易度は増している。 今回は2m進むごとに1p獲得となる。 岡村はイボ痔の為サドルにドーナツ型のクッションを装着しての挑戦である。 成功者:藤本敏史(FUJIWARA)、ワッキー(ペナルティ)、岡村隆史(ナインティナイン)
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第4 STAGE・ウォーターバイク
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「DOORS 2007」の記事における「第4 STAGE・ウォーターバイク」の解説
2006で催されたアトラクション。唯一、ビッグサイトの外(東京湾上、東雲運河。東京オリンピック構想で選手村予定地付近)で行われる。 1人ずつ挑戦 東京湾上に敷かれた幅50cm,長さ200mのピアフロートで作られた一本橋を、自転車に乗って渡る。 10m通過ごとに10Pを獲得(最大200P)。 前年のDOORS 2006では完走者は居なかったが、ペナルティのワッキーが見事に200mを完走し、満点の200Pを獲得。 森三中の大島美幸が途中で落ちたが、コースに戻り自走していたシーンがあり、矢部や他のチャレンジャーは「どこかで見たことがある」と言われ(前年の岡村の自走シーン参照)、当の岡村は、今回は80m地点からスタート地点へ走って戻ってきた。 出川哲朗がチャレンジをする前にスタッフが水中に落下するという事件が起きた。
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