第二期工区とは? わかりやすく解説

第二期工区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/18 14:37 UTC 版)

出合大戸バイパス」の記事における「第二期工区」の解説

起点高松市側から進んできた国道193号出合橋那賀川渡り出合橋より国道195号との重複区間)、海陽町方面進んでいたが、渡った先にある出合トンネル(L=110m)内部狭隘自動車離合出来ないものであったこのためトンネルの両坑口信号機設置され片側交互通行が行われていた。第二期工区では従来出合橋出合トンネル北側新し出合ゆず大橋)を建設して2車線確保し、安全かつ円滑な交通実現した2017年3月開通所在:那賀町日真出合-平谷 延長:0.9km 構造規格:第3種 道路幅員車線幅: 車線数完成2車線 設計速度:60km 最高速度:

※この「第二期工区」の解説は、「出合大戸バイパス」の解説の一部です。
「第二期工区」を含む「出合大戸バイパス」の記事については、「出合大戸バイパス」の概要を参照ください。

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