第三次戦争 (1300年前)~王冠戦争~
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「聖獣魔伝ビースト&ブレイド」の記事における「第三次戦争 (1300年前)~王冠戦争~」の解説
巨人族(タイタン、古族ともいう)が選ばれる。与えられた武器は「魔法の剣」。地上に住む光のタイタンと、地底に住む闇のタイタン達が激突した。この戦いがいままでと様相が違ったのは「力の王冠」と呼ばれる物が地上に下されることにあった(ちなみに三次以降の聖魔戦争では、なんらかの決戦兵器が地上に下されることになる)。決戦の最中、この力に恐れた「聖剣王」(光側)は王冠とともに姿を消し、闇側の一方的な勝利に終わった。以降、光のタイタンは全滅する。この戦いは謎が多かった模様。
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