第三代住職へ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 22:55 UTC 版)
日爽上人ご遷化の後、日爽上人の子息、清潤師が第三代住職として就任。何より信者を大事にする日博上人からの伝統を受け継ぎつつ、妙深寺報の刷新、ホームページの開設、教化運動の一時廃止にあわせて菩薩心高揚のための「菩薩の誓い」運動の開始、感動あるお会式・お講奉修の改良、納金事務の改善、スリランカ・シンガポール・イタリア・ブラジル・インド・ネパールなどへの海外奉公、ウェブカメラを使った遠隔地お講の実施など、豊富な社会経験と揺るぎない信心に裏付けされた数々の奉公を打ち出し、信者に愛されるお寺、世間に開かれたお寺として、教講一体となって奉公に邁進している。
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