「端緒 嚆矢」の例文・使い方・用例・文例
- 着手する; 〔…の〕端緒を開く 〔for〕.
- まだ問題解決の端緒が見出されない.
- これが犯人逮捕の端緒となった.
- これが対露親善の端緒を開いた
- 端緒を開く
- この弊風の廃止が改革の端緒を開いた
- この弊風の廃止が改革の端緒となった
- 探偵の端緒を得る
- まだ探偵の端緒を得ず
- 警察では犯人探偵の端緒を得た
- この手拭が探偵の端緒となった(この手拭から足が付いた)
- 支那はただ端緒を開いたのみでこれを完成したのはヨーロッパである
- 未だ探偵の端緒を得ず
- 警察では探偵の端緒(手がかり)を得た
- この手拭が探偵の端緒となった(この手がかりから足が付いた)
- その曲は彼の最初のヒットで、彼の成功の端緒を開いた
- 和英字書を編集せるはヘボン博士をもって嚆矢とす
- この術を行えるは彼をもって嚆矢とす
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