空手大バカ一代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:16 UTC 版)
「VivaVivaV6」の記事における「空手大バカ一代」の解説
井ノ原が空手の修行を行う。(パロディーであるが)長野の「長野の五輪」、坂本の「キセキのはじまり」に対抗した企画。 最初、企画を決める段階から放送された。俳優を勧められたときは「俺は俳優なんだよ!」と言ったりした。 最初は板割りと瓦割りをしたが、板割りでは板を持つ人と井ノ原が板を割るタイミングが合わず、2枚の板をつなげただけなのがばれてしまったり、瓦割りではハンマーで瓦を割るシーン(ハンマーが映ったことに気づき、リプレイではモザイク処理されていた)が合成されていた。 山での修行のはずが刑事ドラマ(「今夜が山ですね」の山で、「山違いだった」とテロップが出た)だったり、富士急ハイランドのFUJIYAMAに乗った。 最後は牛に戦いを挑むはずが、子牛の登場でできなくなり、牛への手紙(おしゃれカンケイの16小説のラブソングのパロディーで、16小説のイノソングと言っていた)を朗読した。
※この「空手大バカ一代」の解説は、「VivaVivaV6」の解説の一部です。
「空手大バカ一代」を含む「VivaVivaV6」の記事については、「VivaVivaV6」の概要を参照ください。
- 空手大バカ一代のページへのリンク