移設前ののりば
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 06:06 UTC 版)
番線路線方向行先1■信越本線 上り 新井・妙高高原方面 2下り 直江津・新潟方面 列車の行き違いがない場合は上下とも2番線からの発着、通過列車は上下とも2番線通過となっていた。交換時は上り長野方面の列車は1番線を使用した。交換時の下り列車は原則2番線を使用したが、前述の通り上り通過列車は交換時も2番線を使用したため、上り通過列車と交換する下り直江津方面の列車は1番線を使用した。 旧駅舎は駅開業に際し1921年7月に竣工したもので、移設前日の2014年10月18日まで93年にわたり運用された(2013年11月) 旧駅舎内に展示されていた北陸新幹線起工式の鎌、鍬、鋤(2004年7月) 旧駅舎前に建立されていた長谷川八郎顕彰碑(2004年7月) 新駅舎は旧駅舎の約120m西側に建設され、旧駅舎跡地は東口駅前広場の一部として整備された(2013年3月) 2013年夏に駅名称が発表され、同年秋には新幹線駅舎の壁面に駅名標が設置された(2013年10月) 新駅舎の在来線改札口(JR東日本による暫定営業・2015年1月)
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