磐田天竜線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/03 09:07 UTC 版)
30:磐田駅 - 加茂川 - 平松 - 天竜二俣駅 - 山東 30:磐田駅 - 加茂川 - ららぽーと磐田 - 平松 - 天竜二俣駅 - 山東 30:山東→天竜二俣駅→平松→北高校前→加茂川→磐田駅磐田駅-ららぽーと磐田の区間便は磐田営業所担当便のみである。天竜営業所の担当便はない。 かつては福田天竜線で福田方面との磐田駅通過系統であった。 福田天竜線となる前は二中線という路線名であった。これは天竜市(現在の浜松市天竜区)二俣町と磐田市中泉の頭文字からとっていた。 以前は二俣駅前ロータリーへ乗り入れる便と乗り入れない便があったが、現在は下り全便がロータリーに乗り入れ、上りは乗り入れていない。 大昔は平松下から松之木島を経由して豊岡線を経由し栗下付近で現ルートに合流する便が僅かながら存在した。 昭和50年代前半には浜松から加茂川を経由して二俣方面に向かう便も存在した。
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磐田天竜線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 08:47 UTC 版)
30:磐田駅 - 加茂川 - ららぽーと磐田 - 平松 - 天竜二俣駅 - 山東 30:磐田駅 - 加茂川 - 平松 - 天竜二俣駅 - 山東 30:磐田駅 - 加茂川 - ららぽーと磐田ららぽーと磐田オープンに伴い磐田営業所も担当することになった。山東系統についても2017年10月のダイヤ改正時から担当している(それまでは運行系統図には表記されていたものの担当していなかった)。 詳細は「遠州鉄道天竜営業所#磐田天竜線」を参照
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