磁気カードの扱いについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/07 08:31 UTC 版)
「でんてつハイカード」の記事における「磁気カードの扱いについて」の解説
でんてつハイカード発行開始に伴って、2007年10月31日をもって磁気カード(普通カード・高齢者向け「にこにこカード」)の発売を終了し、翌年の2008年9月30日を最後に使用が停止された。このため、翌日の10月1日から同年12月31日までの間は無手数料で払い戻しを実施し、それ以降は無効となった。 なお、にこにこカードについてはIC化せず、「にこにこ定期券」として定期券化された。
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磁気カードの扱いについて
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「hanica」の記事における「磁気カードの扱いについて」の解説
阪急バス・阪急田園バスでは、2012年1月31日限りでスルッとKANSAI対応カード、5月31日限りで回数カード・回数乗車券(一部を除く)の発売を終了した。その後、同年9月30日限りで両カードの取り扱いを終了した。スルッとKANSAI 2day・3dayチケットは、提示(利用日を記入)により引き続き利用可能であった。唐櫃営業所管内の路線・オレンジゆずるバスは2012年10月1日以降も磁気カード類が利用可能であったが、これも2013年4月30日をもって終了した。 阪神バスでは、2012年5月31日限りで回数カードの発売を終了したが、スルッとKANSAI対応カードは2015年9月30日限りで一旦取り扱い終了となった。スルッとKANSAI2days・3daysチケットは阪急バス同様、提示により引き続き利用可能である。2016年3月20日、尼崎市内線のみ尼崎市内線及び尼崎交通事業振興共通バスカードの発売を開始した。
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