碧南レールパーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 15:26 UTC 版)
跡地付近に碧南レールパーク「大浜口広場」が整備されている。大浜口支線は三河線の本線路に対し西側に分岐していたのに対し、大浜口広場は東側に広がる形で整備されており、大浜口広場は大浜口駅の位置を再現しているわけではない。 整備当初は大浜口広場がレールパークの入口だったが、2021年(令和3年)3月29日に碧南駅までの区間が追加供用され、大浜口広場は中間地点となった。 碧南レールパーク「大浜口広場」 大浜口広場整備前の三河線廃線跡(2007年)。 碧南駅方面に延伸したレールパーク(2021年3月)
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碧南レールパーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 03:27 UTC 版)
跡地は、碧南市が廃線跡を整備した公園「碧南レールパーク」の一部として、2017年(平成29年)3月30日に「棚尾広場」が完成した。 ホームを活用したステージや赤い車両を模したベンチ付きの休憩所、照明器具などが設置可能な時計塔や子ども用の遊具などが設置され、野外イベントを開催できるように整備された。 碧南レールパークになった棚尾駅跡地 赤い車両を模したベンチとトイレ 棚尾駅跡地と三河旭駅跡地の間に設置された押しボタン式信号機の横断歩道
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