白し

デジタル大辞泉

びゃく‐し【白^×芷】

読み方：びゃくし

１ ヨロイグサの漢名。また、その根。漢方で鎮痛・鎮静薬などに用いる。

２ ハナウドの漢名。

文語活用形辞書

白し

読み方：しろし

ク活用の形容詞「白し」の終止形。
「白し」の口語形としては、形容詞「白い」が対応する。

口語形

白い » 「白い」の意味を調べる

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「白し」の例文・使い方・用例・文例

• 容疑者は犯行を自白した
• 告白しなければならないことがあります
• 彼は2010年の夏にスピードボールを注射したことを告白した。
• 夫人は涙でいっぱいの目で司祭に告白した。
• 彼女は幼児殺しの犯人で、自分の子供のうち３人を殺したと告白した。
• 当社の製品は硫化漂白しておりません。
• 彼らは布地を漂白しようとした。
• 彼にそれを告白した。
• 私は今までに犯した罪を自白します。
• 正直に告白します。
• あなたは何回目のデートで告白しますか？
• 彼は私に愛を告白しました。
• 彼は私に告白しました。
• 皆さんに告白します。
• 重大な罪については、指導者に告白しなければ赦しを受けることができないとも教えています。
• 彼は牧師に自分の罪を告白した。
• 彼は自分が無神論者だと告白した。
• 彼は私を好きになったと告白した。
• 彼は罪を告白した方が良い。
• 彼は告白して否まず、