生保内線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 07:44 UTC 版)
1921年(大正10年)7月30日:大曲 - 角館間 (16.8km) が生保内軽便線として新規開業、羽後四ツ屋・羽後長野・角館の各駅を新設。 12月11日:角館 - 神代間 (6.0km) が延伸開業、神代駅を新設。 1922年(大正11年)9月2日:生保内線と改称。 1923年(大正12年)8月31日:神代 - 生保内間 (12.7km) が延伸開業、刺巻・生保内の両駅を新設。 1955年(昭和30年)7月10日:生田駅を新設。 1960年(昭和35年)4月1日:鑓見内駅を新設。 1965年(昭和40年)11月21日:北大曲・鶯野の両駅を新設。 1966年(昭和41年)10月1日:生保内駅を田沢湖駅に改称。 10月19日:C11形の運行終了により無煙化。 10月20日:生保内線を橋場線に編入。
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