橋場線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 07:44 UTC 版)
1921年(大正10年)6月25日:盛岡 - 雫石間 (16.0km) が橋場軽便線として新規開業、大釜・小岩井・雫石の各駅を新設。 1922年(大正11年)7月15日:雫石 - 橋場間 (7.7km) が延伸開業、橋場駅を新設。 9月2日:橋場線と改称。 1944年(昭和19年)10月1日:雫石 - 橋場間 (-7.7km) が休止、橋場駅を休止。 1964年(昭和39年)9月10日:雫石 - 赤渕間 (6.0km) の生橋線が完成し橋場線に編入して開業(雫石 - 赤渕間は旅客営業のみ)、春木場・赤渕の両駅を新設。
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