現実界・象徴界・想像界
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 00:26 UTC 版)
「ジャック・ラカン」の記事における「現実界・象徴界・想像界」の解説
詳細は「現実界・象徴界・想像界」を参照 人間は、いつまでも鏡像段階に留まることは許されず、成長するにしたがって、やがて自己同一性(仏:identité)や主体性(仏:sujet)を持ち、それを自ら認識しなければならない。その際、言語の媒介・介入は、不可欠である。ラカンによれば、主体性は、構造的に現実界・象徴界・想像界(仏: Réel symbolique imaginaire:R.S.I.と略称される)という三つの領界もしくは機能から成るものであり、鏡像段階を経て人が主体性を獲得し、言語に介入されるということは、すなわち象徴界へと参入するということであるとされる。
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