玉石混交
玉石混交
ぎょくせき‐こんこう〔‐コンカウ〕【玉石混×淆】
玉石混淆
(玉石混交 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/18 01:41 UTC 版)
玉石混淆(ぎょくせきこんこう)は、晋の時代の中国の道教からの言葉。
概要
良いものと悪いものが入り混じっているような様のことをいう。優れたものと劣ったものが入り混じっているような場合にもこの言葉で表す[1]。玉と石が混ざり合っているということである[2]。
由来
この言葉は晋の時代に道教を研究していた葛洪による『抱朴子』から来ている。これには真偽が転倒して、玉石が混淆しているということが記されている。この文章で表されていたことは、昔は物事の良し悪しを見極める人が存在していたものの、この時代には存在しなくなっている。このため本物と偽物が混ざり合い、見分けが付かなくなっているということであった[3]。
脚注
- ^ 日本国語大辞典,四字熟語を知る辞典, デジタル大辞泉,精選版. “玉石混淆(ギョクセキコンコウ)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2026年1月18日閲覧。
- ^ “玉石混淆 | スピーチに役立つ四字熟語辞典 | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス”. 情報・知識&オピニオン imidas. 2026年1月18日閲覧。
- ^ nakamuranami (2021年11月20日). “玉石混交とは良いことと悪いことが混ざっていること|使うシーンや類語をご紹介”. Domani. 2026年1月18日閲覧。
玉石混交
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