片倉小十郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/02/15 06:38 UTC 版)
片倉 小十郎（かたくら こじゅうろう）は、仙台藩主伊達家重臣、白石城主片倉家の当主が代々襲名した名乗り。初代の片倉景綱が最も有名である。
歴代の片倉小十郎
- 片倉景綱（初代）
- 片倉重長（2代）
- 片倉景長（3代）
- 片倉村長（4代）
- 片倉村休（5代）
- 片倉村信（6代） - 宮床伊達家を継ぎ、伊達村茂と改名
- 片倉村定（7代）
- 片倉村廉（8代）
- 片倉村典（9代）
- 片倉景貞（10代）
- 片倉宗景（11代）
- 片倉邦憲（12代）
- 片倉景範（13代）
関連項目
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片倉小十郎（かたくら こじゅうろう）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/05/27 23:30 UTC 版)
「御指名武将真田幸村 かげろひ -KAGEROI-」の記事における「片倉小十郎（かたくら こじゅうろう）」の解説
伊達家家臣。政宗の側近で長身。噂で長身・隻眼ということになっている主の影武者を務めることも。
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