爆笑レッドカーペットからの変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 17:11 UTC 版)
「爆笑ピンクカーペット」の記事における「爆笑レッドカーペットからの変更点」の解説
※姉妹番組ということもあり「ピンク」では全体的にセットがチープになっている。 赤い床→ピンク色 センターのセットが電飾→書き割りゴールデンピンクカーペット(第4回)より、レッドカーペット同様、電飾になった。 審査員が7人→5人に削減(拡張版は11人)第5回より、レッドカーペット同様、7人に変わった。 審査員後部のマルチ画面(評価が表示される部分)→手書きパネルが回転して表示される形式ゴールデンピンクカーペット(第4回)より、レッドカーペット同様、マルチ画面になった。 審査員ボタン→1つ押すと「笑」の札が立つ(最大3つまで押す事ができる、立った札は審査員自ら下ろさなくてはならない)第2回より、レッドカーペット同様電飾スイッチに変わった。 ネタ前の芸人紹介がレッドでは背景が赤いカーペットで字の色は赤色だがピンクでは背景がピンクで字の色は黒色、ホワイトでは背景が白色で字の色は青色。 レッドカーペット賞に該当する賞が存在しない第2回より、MVPが設けられた。(拡張版はなかった) 第5回からレッドカーペットと同様のセットになり、カーペットの色と審査員台が変わっただけのものとなった。また左下の字幕も第4回までは名前の下に青いアンダーラインが引かれただけだったが、第5回より青い文字の背景がピンクに変更された。
※この「爆笑レッドカーペットからの変更点」の解説は、「爆笑ピンクカーペット」の解説の一部です。
「爆笑レッドカーペットからの変更点」を含む「爆笑ピンクカーペット」の記事については、「爆笑ピンクカーペット」の概要を参照ください。
- 爆笑レッドカーペットからの変更点のページへのリンク