熱核反応炉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/07 16:00 UTC 版)
「オーバーテクノロジー・オブ・マクロス」の記事における「熱核反応炉」の解説
墜落したマクロスを調査し、反応炉（核融合炉）を実用化した人類はもとより、ゼントラーディや監察軍などのプロトカルチャーに由来する種族の大出力動力機関として、幅広く採用されている。
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熱核反応炉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/05/17 06:01 UTC 版)
A、B、Cの各パーツに推進用の熱核反応エンジンを備える。うちA、BパーツのものはMSを動かすためのジェネレーターを兼ねており、両肩両脛に一基ずつ計4基を搭載。これのダメージによって戦闘中にすべてのジェネレーターが同時に損傷を受ける事はなく、肩ブロックと脛は強制排除する事も可能。ジェネレーターは余裕を持たせているため、4基中2基を失っても戦闘は継続可能である。
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