無刀取りとは?

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無刀取り

作者五味康祐

収載図書柳生連也斎
出版社広済堂出版
刊行年月1991.8

収載図書風の中の剣士新選代表時代小説 6
出版社光風出版
刊行年月1998.6
シリーズ名光風文庫


無刀取り(むとうどり)

無刀取りとは映画テレビでやるように両手相手太刀をはさみこんでもぎ取るようなやり方ではない。「とる」ということは柔道一本とるというように「勝つ」ということ無刀で勝つことである。
これは柳生石斎の創始にかかるものであるが、その子宋矩次のようにいっている。
一、無刀取りとは必ずしも相手の刀を取らねばならぬことではなく自分無刀の折に相手制する技である。
二、相手恐れず敵の間合いのに入り「切られて取る」覚悟コツである。
「たんだ踏みこめ神妙の剣」というのが柳生流秘剣中の秘剣といわれているが無刀取りはその精神極致発露したものである。


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