湯沢インターチェンジ_(新潟県)とは? わかりやすく解説

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湯沢インターチェンジ (新潟県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 05:51 UTC 版)

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湯沢インターチェンジ
湯沢インターチェンジ(入口料金所)
所属路線 E17 関越自動車道
IC番号 16
料金所番号 04-616
本線標識の表記 湯沢
起点からの距離 167.0 km(練馬IC起点)
土樽PA (9.4 km)
(8.5 km) 塩沢石打IC/SA
接続する一般道 国道17号
供用開始日 1984年11月8日
通行台数 5,089台/日(2010年度)
所在地 949-6102
新潟県南魚沼郡湯沢町神立1159
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湯沢インターチェンジ(ゆざわインターチェンジ)は、新潟県南魚沼郡湯沢町にある、関越自動車道インターチェンジである。

なお、湯沢ICを越えて東京方面に向かう場合、この先の関越トンネル危険物積載車両は通行できない。このため、当該車両は当ICから国道17号三国峠を経由して月夜野ICまで迂回することになる(なお、誤って進入した場合でも土樽PAの緊急退出路でUターン可能)。

道路

接続する道路

料金所

  • ブース数:8

入口

  • ブース数:3
    • ETC専用:2
    • 一般:1

出口

  • ブース数:5
    • ETC専用:2
    • 一般:3 (うち1つは、自動精算機)

湯沢バスストップ

IC内にある高速バス停留所。停車するのは新宿・池袋 - 新潟線の1路線のみで、引き続き関越自動車道を走行する。

当インターの跨道橋と県道が交差する位置に南越後観光バスの宮林バス停が設けられているが、停留所の待合室には同バス停の案内等は特に掲示されていない。なお越後湯沢駅へはバス・タクシーで約10分、徒歩で約30分を要する。

停車路線

E17 関越自動車道
(15)水上IC - 関越TN - 谷川岳PA - 土樽PA - (16)湯沢IC - 塩沢石打SA(上り線) - (16-1)塩沢石打IC/SA(下り線)

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