浴びせ蹴り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/09 15:40 UTC 版)
わずかに跳躍しつつ、前方へ転がるようにしてカカト落としを放つ中段技。威力は低めだが、移動距離が長く技後の隙も小さいため、奇襲や移動手段として用いることができる。
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浴びせ蹴り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 15:56 UTC 版)
前転しながら振り上げた踵を相手の頭部を目掛けて当てにいく蹴り技。ペースチェンジに多用される。
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浴びせ蹴り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:07 UTC 版)
「竜巻蹴り」とも称される。骨法の技の一つとされており、レオン・スピンクス戦前の骨法特訓にて習得。マッハ文朱や前田日明が得意とした縦回転ニールキックと混同されることが多いが、軸足を残してバランスを取るニールキックとは、両足を離して宙に浮く点が大きく異なる。のちにシングルマッチでこの技を食らった天龍源一郎が、我流のアレンジを加えてこの技を継承している。
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浴びせ蹴り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 10:09 UTC 版)
相手のセンタリングを蹴り技によってクリアする技。原作ではディアスの前転シュートを防いでいた。テクモ版ゲームでは浮き球で敵選手と接触した際に使用できる。
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浴びせ蹴り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 18:49 UTC 版)
前転しながら自分の脚(主に踵)を相手に叩き込む骨法の蹴り技。総合格闘技ではあまり有効利用される場面がなかったが、プロレス回帰後は不意打ち(フェイント)ぎみに仕掛けたり、タッグ時のカット用まで、幅広く使用。
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