河瀬家住宅土塀
名称: | 河瀬家住宅土塀 |
ふりがな: | かわせけじゅうたくどべい |
登録番号: | 29 - 0110 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 土塀、瓦葺、延長58m |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 江戸後期 |
代表都道府県: | 奈良県 |
所在地: | 奈良市多門町29-2 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 主屋南面の東西に延び,西端から北に向かって折れ曲がり,土蔵西面を区切っている。桟瓦の小屋根を付けた土塀で,傾斜地になる西辺では階段状に繋げている。武家住宅の屋敷構えを伝えるとともに,主屋等と一体となって良好な歴史的景観を形成している。 |
その他工作物: | 河合源七郎家住宅境界塀 河合源七郎家住宅貴賓口 河瀬家住宅南土塀 河瀬家住宅土塀 河瀬家住宅表門 河野家住宅表門 法蔵寺裏門 |
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