民間飛行場時代
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1953年(昭和28年)2月12日 - 東洋航空藤沢飛行場の設置を申請。3月28日 - 神奈川県藤沢市字大原4361にて、飛行場供用開始。 ウィキソースに東洋航空藤沢飛行場の供用開始期日の件の運輸省告示文があります。 1959年(昭和34年)9月24日 - 米軍偵察機ロッキードU-2が不時着。「黒いジェット機事件」として問題化。 ウィキソースに東洋航空藤沢飛行場の供用廃止の件の運輸省告示文があります。 1964年(昭和39年)10月31日 - 飛行場供用廃止。 1965年(昭和40年) - 跡地に荏原製作所藤沢工場(後に藤沢事業所)が新設される。
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