武田・上杉軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/04 07:01 UTC 版)
武田信玄(たけだ しんげん) 甲斐国の当主。かなりの威圧感を持っている。 真田昌幸(さなだ まさゆき) 甲斐国のピッチャー。美形で、カーブが投げられる。息子の真田幸村は未登場。 山本勘助(やまもと かんすけ) 甲斐国の選手。練習試合のときの主将として登場。 飛び加藤(とびかとう) 甲斐国のピッチャー。史実と異なり、殺されていたのは周囲を欺く為の偽の情報で、生きていた。手裏剣を投げる要領でのカーブ投げをマスターしている。本名は加藤 段蔵(かとう だんぞう)。 上杉謙信(うえすぎ けんしん) 越後国の当主。変わり者だが車懸かり投法が使えるため、ただの鈍才ではない。 単行本の余白ページ収録のおまけ漫画『謙信もて軍神サーガ』では主役を務める。
※この「武田・上杉軍」の解説は、「ぼくらの戦国白球伝」の解説の一部です。
「武田・上杉軍」を含む「ぼくらの戦国白球伝」の記事については、「ぼくらの戦国白球伝」の概要を参照ください。
- 武田・上杉軍のページへのリンク